どら八ん

平等院鳳凰堂-京兎しふぉん

京都といえば思い浮かべることナンバーワンは、「(生)八つ橋」です。金閣寺、清水寺、嵐山を制して堂々第一位です。ここまで全国の方々に愛されている八つ橋をさらに発展させようと作られた八つ橋が「どら八ん(どらやん)」です。

どら八んの特徴

1)生八つ橋と生八つ橋に包まれたモチモチのどら焼きの味が絶妙なこと。
→生八つ橋のニッキとどら焼きの両者の味わいが残ります。
2)生八つ橋は老舗の皮を使用。あんこは富士山の伏流水で炊いた北海道産小豆を使用。どら焼きの皮にも富士山の伏流水を使用し京都深村で手焼きしています。
→どら八んは富士山の水に徹底的にこだわっています。

3)一度見たら忘れない京都のデザインに
→「どら八ん」は、垂れ耳うさぎ「京兎(きょうと)しふぉん」をキャラクターに採用し、専用箱にデザイン性を持たせ、ブランドとして選択できる製品に仕上げました。

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