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フルーティーな泡盛をふんだんに使い、もちもちの京生麸を生地に練り込んだ新食感のバウムクーヘン「琉球泡盛ばあむ五頭馬」
フルーティーな泡盛と生麸の新食感の琉球泡盛ばあむ「五頭馬」
2,500円(税込2,700円)
135 ポイント還元
フルーティーな泡盛と生麸の新食感の琉球泡盛ばあむ「五頭馬」
2,500円(税込2,700円)
135 ポイント還元

琉球泡盛ばあむ「五頭馬」という名称の通り、沖縄の泡盛がバウムクーヘンに使用されています。


泡盛は15世紀にタイより伝わった日本最古の蒸留酒で、米を原料に黒麹で仕込む「全麹仕込み」が特徴のお酒です。3年以上貯蔵したものは古酒(クース)と呼ばれます。

まさひろ酒造が製造する「琉球泡盛五頭馬」は、通常の泡盛が「かめ」で貯蔵されるのに対し、ウィスキーと同じように「樽」で10年以上熟成させます。さらに樽醸造20年以上の原酒を10%をブレンドし、他の泡盛に類を見ない個性豊かな香り高いフルーティーな味わいに仕上げます。


また「琉球泡盛五頭馬」は国際品評会モンド・セレクションで11年連続「最高金賞」を受賞しています。


その高貴な泡盛が2%入ったバウムクーヘンが「琉球泡盛ばあむ五頭馬」なのです。バウムクーヘンの封を開けると、十年古酒五頭馬の芳醇な香りが漂い、その味わいは樽で仕上げた五頭馬のしっかりとしたフルーティーな味わいがお口の中に広がります。



バウムクーヘンに「生麸」を練り込む

バウムクーヘンの原材料に主に使用する小麦粉の他に「生麸」を練り込んでいます。お麸は皆さんご存じだと思いますが、「生麸」については聞いたことがない方、味わったことがない方もいらっしゃると思います。


見た目も食感も「お餅」に近いと思います。「生麸」とはどういうものかと説明するには、簡単に生麸の作り方をご紹介したほうがいいでしょう。


お麸の原料は小麦粉と水です。まずは小麦粉に水を加えて練ります。一度ねかせてから、これを流水に晒しながらもう一度練るとデンプンが流れていきます。残ったものがグルテンというたんぱく質です。このグルテンに餅粉を加えて蒸すとモチモチとした見た目も食感もお餅のようになります。お餅と違うのは、冷たくても柔らかく硬くなりません。


生麸を作るには、良質の水が大量に必要であり、地下水が豊かな京都に適した地であったため、生麸が京都の名産になっています。古くには生麸作りには時間と労力がかかるため、高貴な食べ物とされていました。そのため宮中の人々や寺院の高僧の食べ物となり、生麸が京都の名産になった要因です。


そしてその生麸は「京麸」と呼ばれ、京都の320年の老舗の生麸屋さんから卸してもらっています。

京都深村の深村圭はどうしてもこれらの「五頭馬」と「京麸」を組み合わせたバウムクーヘンを実現させたいと思い、このバウムクーヘンを実現させることができるパティシエ、工場を全国に探しました。


どなたも知っているいくつかの有名なバウムクーヘンの会社にも製造を依頼しましたが、「技術的に不可能」という回答を得るだけでした。諦めていた時に群馬でバウムクーヘンの製造に得意なパティシエがいるという情報を得て、即座に依頼し、試作をお願い申し上げました。

その方が「ル・パティスリー・ヒデ」のオーナーシェフである佐藤秀雄氏で、念願のバウムクーヘンの試作を快く引き受けていただきました。


その後佐藤氏は、納得のいくまで数カ月をかけて何度も何度も試作を繰り返し、「琉球泡盛五頭馬」の風味と味わいを損なうことなくバウムクーヘンに閉じ込め、さらに「京麸」の配合量と小麦粉との相性を極め、バウムクーヘンにモチモチとした食感を与えることに成功しました。