アルゼンチン風生キャラメルどら焼き「アルハポーネ」発売

生キャラメルどら焼き

アルハポーネ「生キャラメルどら焼き」

生キャラメルどら焼き
アルゼンチンで有名なお菓子といえば、アルファホーレスという生キャラメル(ドゥルセデレチェ)をたっぷり使用したチョコパイに似た国民的なお菓子です。
京都深村では、カセーロ(自家製)の生キャラメルを作り、白あんに混ぜて「生キャラメルどら焼き」を開発しました。
アルゼンチンの方、日本の方にも食べていただきたいのですが、どら焼きという和菓子の性質上、アルファホーレスと同等の味を出すことはできませんが、白あんと生キャラメルの今までにないハーモニーを味わっていただけたらと思います。

商品名である「アルハポーネ」はアルファホーレスに似た音の名称を考えました。スペイン語では「日本様式の」という意味になります。

Jorgito
そしてこのどら焼きの皮に焼き印されたメガネの青年は、アルゼンチンの誰もが知っている「ホルヒート」というアルファホーレスの会社のキャラクターを拝借し、尊敬の念を持って「イサミート」と名付けキャラクター化したものです。
そしてその「イサミート」とは?

生キャラメルどら焼き
富士山の水で炊いた白あんに京都深村自家製の生キャラメル(ドゥルセデレチェ)を混ぜ合わせ、洋菓子らしさを表現しながら、極上の大納言鹿の子をまぶせ和菓子の品格も保たせています。

賞味期限7日
1個化粧箱入り 税込400円

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