京都深村のどら焼き

アマビエデザイン

創業2014年の新しい和菓子屋「京都深村」

アマビエどら焼き

京都深村のデザイナー兼パティシエ「Tachiana OTA」がデザインした「アマビエ」を焼き印に採用し、どら焼きの皮に焼き印を押して「アマビエどら焼き」を販売し始めたのが、2020年4月3日です。全国のどら焼き屋さんが各々の「アマビエどら焼き」の販売を始めましたが、京都深村が日本で一番早くどら焼きにアマビエの焼き印を押して販売しました。
そのことが以下のようにメディアで大きく取り上げられ、アマビエどら焼きのブームを起こしたきっかけとなるどら焼きです。

ヤフーニュース

京都深村の初めての和菓子は2014年発売の「どら八ん」という商品で、またの名を「どら焼き入り生八つ橋」いう商品です。生八つ橋に重点を置いた商品であり、どら焼きは生八つ橋の中に折りたたんで小さくひっそりとした「どら八ん」の一部でした。

京都深村の「アマビエどら焼き」のあんこは、富士山の麓、富士宮市の「北川製餡所」に依頼して炊いてもらっています。
あんこに使用される水は、富士山の麓で採取されるバナジウム水でミネラルが豊富であんこの味を左右します。
粒のしっかしりた小倉あんに「大納言鹿の子」をまぶせ、しっとりと柔らかい生地と大納言鹿の子の歯ごたえが絶妙なバランスの食感を与え、一層美味しさを引き立てています。
どら焼きの皮にも富士山の伏流水を使用して京都深村が一枚一枚手焼きをしております。どら焼きの皮の香ばしさも感じていただけます。

アマビエどら焼き

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